ゆくい鍼灸整骨院
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季節の変わり目は【腰】にご注意を!!(・_・;)

季節の変わり目は【腰】にご注意を!!(・_・;)

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季節の変わり目は【腰】にご注意を!!(・_・;)

 

はいさい!!!

 

ゆくい鍼灸整骨院

しもたにです111111

 

当院で

季節の変わり目に

増えるのが

意外にも

 

ぎっくり腰111112

 

この時期、

朝晩の冷えが出てきたときに

めちゃくちゃ増えます(>_<)

 

朝晩の気温差に

体の体温調節がついていかず

血行が悪くなったり

筋肉が硬直したりして

それがぎっくり腰の原因となります62717

 

また夏の疲れや

睡眠不足やストレス、

急な体重増加も腰に

負担がかかり

ぎっくり腰の原因となります!

 

対策としては

体を冷やさないこと

疲労を溜めこまない事

 

急激に太らないこと!!

 

急激に太らないこと!!

 

いつもながら大事なことなので

2回言いました。

(自分への戒めです)

 

また体を動かす際、

あるいは重いものを持ち上げる時は

 

急に大きく、激しく動かしてのは

絶対にやめて下さい111121

 

必ず重心を下げて

ゆっくりと!

 

できれば

ストレッチなどして

身体が温まってからが

ベストです(^_^)/

 

とはいえ意識していないときに

急になってしまう

 

ぎっくり腰・・!

 

過去にはくしゃみ・

歯磨き・あくび・

呼ばれて振り返った時に

ぎっくり腰になられた例もゆるデコメ(^◇^)_m

 

ゆるデコメ(^◇^)_m{メッチャコワイヤン・・・)

 

もしなってしまった時は

温めずに冷やす!!!

 

これ結構勘違いされている方が多いんです(><)

 

慢性的な腰痛は温めるのは効果的ですが

ぎっくり腰は捻挫や打ち身と同様

急性の炎症なので

温めてしまうと炎症が広がりやすく

悪化しやすいです。

 

炎症を抑えるにはまず

冷やすこと!

 

これをするかしないかで

治りの早さが

全然違ってきますおもしろ_m (3)

 

(タイトルなし)_m (1)アイシングのコツ(タイトルなし)_m (2)

 

皮膚や筋肉を冷やすには

必ず氷で冷やしてください!

 

氷

ビニール袋や氷のうに

氷とお水を少し入れて

空気を抜いてしばります!

それを患部に当てて下さい34651

 

時間は15分

15~30分程休んで

また15分アイシングというのを

2~3セットできれば

より効果的です(*^_^*)

 

ーアイシングに適さない物ー

 

【湿布】

湿布

氷に比べると患部を冷やす力はかなり劣ってしまいます。

就寝時や日中などアイシングが

出来ない時に塗布するのがベストです★

 

【保冷剤】

保冷剤

ついついこれで冷やしてしまう方が

多いですが

保冷剤は化学成分で

0℃以下まで冷えるため

凍傷、組織を痛めてしまう事があるため

NGです!

 

【 コールドスプレー 】

コールドスプレー

スーッとして冷えた気分になりますが

患部の温度は下がりにくいので

スポーツの試合中応急処置以外には

あまり適しません111121

 

【 アイス 】

アイスクリーム

アイスは・・

美味しく頂きましょう272599

 

しっかりアイシングができたら!!!

アイシングの後は

整骨院で治療を受けて下さい314470

 

何もせずに放置したり

痛みどめでごまかしても

ぎっくり腰は再発しやすいので

 

根本的な原因を取り除いてあげることが

重要です!

 

もしぎっくり腰で

悩まれている事や

ご相談があれば

ゆくい鍼灸整骨院に

ご連絡下さいね(*^_^*)★

 

seitaishi_woman

/ ご予約はお早めに☆ \

 

ゆくい鍼灸整骨院

☎06-6370-5111

 

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